千葉県いすみ市にある保存車両の宝庫「ポッポの丘」にバスツアーで行ってみませんか?
ポッポの丘が全国各地から貴重な保存車両が20両以上集まる鉄道車両保存施設。
放送体験や動態保存車両の乗車体験もでき、大人から子供まで楽しめます。

公共交通機関でのアクセスの場合、駅から徒歩30分かかるところ、バスツアーではダイレクトアクセス!
スリージェイトラベルのツアーでは大多喜でのフリータイムもあり、観光だけでなく乗り鉄や撮り鉄も自由に楽しめるのも特徴です。

現在発売中のツアー

【女性限定】6月22日(土)新宿発
※大多喜でのフリータイムはございません。ポッポの丘の直行するツアーです。

鉄道好きのためのツアー最新情報はスリージェイトラベル公式XやInstagramで配信中!

ポッポの丘のご紹介

ポッポの丘とは?

ポッポの丘は2011年、養鶏場の一角でいすみ鉄道のいすみ200形の保存を開始したのが始まり。
以後、全国各地から様々な車両が集まり現在では20両以上の車両が保存されています。

銚子電鉄デハ700形やキハ38など地元千葉の車両はもちろん、全国を駆け抜けたブルートレイン24系や首都圏の通勤輸送を担った103系や営団300形、京急旧1000系、地方都市で活躍した北陸鉄道や長野電鉄、万葉線など様々な車両が集まっています。

ポッポの丘は鉄道ファン有志が行っている保存活動の拠点となっている事も特徴。
運が良ければ修復、保存作業をしている様子を間近に見ることができます。

保存車両(一部)

DE10+ブルートレイン24系
103系
(左)京急旧1000系(右)営団300形
クモニ83形
(左2両)183系(右2両)113系
銚子電鉄700形

当社バスツアーの魅力

最寄り駅から徒歩30分かかるポッポの丘にバスツアーでは都内からダイレクトアクセス。
暑い中・寒い中歩く必要はありません。タクシーを利用するよりもオトクです。

スリージェイトラベルのバスツアーは大多喜で約2時間のフリータイムがあります。
いすみ鉄道の乗車・撮影や城下町観光等を自由にお楽しみいただけます。
「バスツアーだから乗り鉄や撮り鉄が自由にできない、個人や家族・友達だけで行動ができる時間がない」というお悩みも解決できます。

※いすみ鉄道の運賃は旅行代金に含まれておりません。

房総方面へのドライブはアクアラインや首都高の渋滞が付き物ですが、バスツアーではご自身で運転する必要なし。
普段は運転してる方もバスでゆっくり休みながら旅をすることができます。
PAや道の駅など、魅力ある場所で休憩もしますので道中も楽しめます。

蒲田発ツアーはこんな魅力も…

GW中は蒲田発を設定。
直接アクアラインに乗るので首都高の渋滞の影響を少なくできることが見込まれます。
更に帰りは羽田の新名所「羽田イノベーションシティ」での下車も可能。
旅の最後に夜の羽田空港を楽しむこともできます。